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過去を引きずるよりタワシを引きずれ

タワシをリードにつなぎ散歩するたわしおじさんの日々

星野源『いのちの車窓から』書籍化、たわしおじさん登場か?ダ・ヴィンチ2015年3月号の素敵なエッセイ&【手描きアニメーション LOOP】

星野源さんが2014年のクリスマスに、私(たわしおじさん)が渋谷でサンタ帽をかぶせたタワシを散歩しているところを目撃したようで、それをダ・ヴィンチ2015年3月号『いのちの車窓から』電波とクリスマスのエッセイのラストに書いている。

 

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18歳で一人暮らしを始め、ネズミとルームシェアしながら(極貧の環境)、ギターを鳴らし誰かに届けと想い作った歌や想いが、現在の横浜アリーナのライブまで届き、そこにいる人たちに伝わったと書いている。

このエッセイの文章が素晴らしすぎて、要約しようとすると陳腐になってしまう。ぜひ原文で読んでほしい。


受信されていた気がしたのだ。あのとき「誰かに伝われ」と心から飛ばした電波は、幻想でもナルシスティックな妄想でもなかった。何年もかけてゆっくりゆっくり飛んでいき、ここに居る大勢の人たちのもとに届き、受信されていたのだ。無駄なものだと思っていたあの想いは、ここにちゃんと繋がっていたのだ。

 

いのちの車窓から4 電波とクリスマス より

そして、『電波とクリスマス』のクリスマスの部分。

横浜アリーナの公演を終えた一週間後のクリスマスに渋谷のスクランブル交差点で、赤いサンタ帽をかぶり、ペットをつれた、焦げ茶色のボロボロのコートを着たおじいさん星野源はすれ違う。手に繋がれたひもの先には、小さいサンタ帽をかぶったタワシがあった。

何とも言えない余韻が残る終わり方なので、ぜひエッセイ集が出たら購読することを勧める。

「たわしおじいさん」人間の記憶は曖昧なもので黒のコートだったんだけどな。
まぁ、なんでもよし。


ん?

だからギターなんて慣らそうものなら、真下に住んでいる管理人のおばちゃんから即座に箒片手に怒られた。

 

「慣らそう」は「鳴らそう」の間違いかな?

それともギターが馴染むように軽く音を出しているのをあえて慣らすとしたのか。

エッセイが書籍化したら購入してどちらになっているかみてみよう。

 

 

 



ちなみに、題字とイラストは すしお さん 

https://twitter.com/sushio_

twitter.com

が担当していて、

なんと

駆け出しのギターを弾いて歌っている星野源が左にいて、その肩にはサンタ帽をかぶったネズミがちょこんと乗っている。右にはそれと対になってアリーナでギターをかき鳴らしてうたう星野源。肩からリード(ひも)に繋がれサンタ帽を付けたタワシを背負っている。中央に電波塔、下には夜のビル街とたくさんの人たち。

 

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これって星野源がイラストの中ではあるが、たわしおじさん...じゃなかった、たわしおにいさんになったってことだよな。

 

 

またタワシリーダーが増えてしまった。

星野源 最新エッセイ『いのちの車窓から』予約開始初日でAmazon総合ランキング1位! “星野本”が4位まで独占の快挙! | ダ・ヴィンチニュース

 

沢山の人が読むなぁ、これは楽しみだ。

ddnavi.com


さて『電波とクリスマス』のように、この文章でも、もう一つの内容を付け加えておく。
星野源が私(たわしおじさん)の背中を見て、「伝われ伝われと」叫んでいるように見えたならば、伝われ。

所沢高校の後輩の松尾豪監督が、高校2年の時に文化祭(所高祭)に向けて制作したアニメーション作品。

映画甲子園2011特選 手描きアニメーション LOOP 高画質

youtu.be

そして、次に書く記事をリンクに張るつもりだが、今の時点ではアメブロの記事を。

ameblo.jp


そもそもはてなブログをやろうと思った理由の一つは、

「100年続く映画祭をはじめよう アメブロ

で検索してもヒットしないからだ。困ったものだ。