なにぃ?電車の中で書いた本文がアップされていないだと? 月の砂漠で日本テレビの某番組の取材があった。 月の砂漠のお店と店長の紹介。 PCで書き直すか? 推敲もせずにヘンテコな文章を書き上げたはずが、下書きにも残っていない。
仕事前に『.Makeところざわ に』行き、Woove projectの内田知樹さん、平本仁一さんに挨拶。作品購入。 所沢駅構内で『ところざわ学生映画祭』の選考委員でもある内田祥文さんに遭遇。これからリハーサルとのこと。 さぁ、いよいよ!明日は! 第3回ところざわ…
本日5月3日はリカちゃん誕生日。リカちゃんとは、タカラトミーの着せ替え人形だ。誕生したのが1968年なので、今日は50回目の誕生日。リカちゃんとの思い出は、姉が持っていたのをわずかながらに覚えている程度であるが、最近、狭山のやっちゃんに誘われて応…
あなたは、『【取材企画】たわしと散歩する紳士「たわしおじさん」に迫る』をご存知だろうか。池袋や渋谷の都会の街中や所沢で、「たわし」にリードをつけてペットを散歩するかのように歩いている男性を、当時大学生だった こいぬまめぐみ さんが取材したは…
3.30発売 星野源『いのちの車窓から』最新エッセイにたわしおじさん登場。クリスマスに渋谷でサンタ帽をかぶせたタワシをリードにつなぎ散歩する私を星野源さんが目撃し、題材にする。「電波とクリスマス」タワシを散歩する「おじいさん」(笑)所沢生まれの所…
所沢生まれの所沢育ちゆえに所沢愛は強く、下町人情精神志向地域活性化集団 所沢愛Sリーダー(会長)河童侍と称し、長ネギソードを装備して草サッカーをしたり、なんちゃって路上ライブなどもしていたのだが、「トウモロコシおじさん」「ネギおじさん」「大根…
とても辛いときオフコースの『君住む街へ』を心の中で歌っていた その手で心を閉じないでその生命が尽きるまでかすかな望みがまだその手に暖かく残っているなら もうどうすることもできないと思ったとき もしかするといつか奇跡みたいなことが起こって自然と…
星野源さんが2014年のクリスマスに、私(たわしおじさん)が渋谷でサンタ帽をかぶせたタワシを散歩しているところを目撃したようで、それをダ・ヴィンチ2015年3月号『いのちの車窓から』電波とクリスマスのエッセイのラストに書いている。 18歳で一人暮らしを…